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中薬学・A型問題(2)

1.薬性理論によれば、気滞血瘀を治療する薬の大多数が持ち合わせる薬味はどれか?

A. 辛味
B. 甘味
C. 酸味
D. 渋味
E. 鹹味

解答と解説

 この問題は、それほど難しくないでしょう。また、迷う問題ではないと思います。

 問題文に「気滞血瘀を治療する薬」とあることから、気滞や血瘀を取り除くための「行気、行血」の作用をもったものを選べばいいことがわかる。

 つまり、答えは「A.辛味」となる。

 楽勝な問題であるが、不安な人は、改めて五味についてそれぞれの作用を確認しておくとよいと思います。臨床でも五味はよく使う考え方なので、理解しながら覚えておくことをお勧めします。

五味ついての詳しい解説はこちらから

参考資料

東洋医学の用語集

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この問題の解説者

源保堂鍼灸院・薬戸金堂 瀬戸郁保 鍼灸師・国際中医師

瀬戸郁保
IKUYASU SETO

鍼灸師・国際中医師

東京の表参道で源保堂鍼灸院、漢方薬店・薬戸金堂を営んでいます。東洋医学らしい鍼灸、東洋医学に沿った漢方薬の処方を追究しています。身近なところから、そして世界の人々が今よりも健康で、しあわせになることが目標です。

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