Press "Enter" to skip to content

中医基礎理論・A型問題(8)

8.「陰陽互損」を陰と陽の関係で説明しているのはどれか?

A. 対立
B. 互根
C. 消長
D. 転化
E. 制約

解答と解説

 この問題は、問題文にある「陰陽互損」がどのような意味かを問いたものである。

 「陰陽互損」とは、陰が損じれば陽も同様に損じる。逆に、陽が損じれば陰も同様に損じる、ということです。

 これは、お互いがお互いに影響し合う間柄であるということ、つまり、陰も陽も、自分が存在するためには相手が必要であるということを指している。

 陰陽は、陰は陽に根ざし、陽は陰に根ざす、という関係性がある。

 これを、「B. 陰陽互根」という。

参考資料

東洋医学の用語集

鍼灸・漢方薬・薬膳など、東洋医学や中医学の用語を解説したサイト
東洋医学・中医学を学ぶ方にオススメの本などもまとめています
東洋医学・中医学をこよなく愛する方のために

その他の問題ピックアップ

この問題の解説者

源保堂鍼灸院・薬戸金堂 瀬戸郁保 鍼灸師・国際中医師

瀬戸郁保
IKUYASU SETO

鍼灸師・国際中医師

東京の表参道で源保堂鍼灸院、漢方薬店・薬戸金堂を営んでいます。東洋医学らしい鍼灸、東洋医学に沿った漢方薬の処方を追究しています。身近なところから、そして世界の人々が今よりも健康で、しあわせになることが目標です。

Be First to Comment

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です